水晶とルビー
考え方やペースが違うルビーと水晶の関係について書いてみます。 この関係は、決して悪くないのですが、水晶の頑張りや克巳心が なくなったりする 相性なのです。 考え方が違うので、 「気づく」所も違い、たとえば、職場の仲間だとしたら、 違う面に それぞれ本領を発揮する事が出来て、中々の好相性なのです。 お互い、認め合ってさえいれば。 けれど、ルビーと一緒にいると、 つい水晶は、同意を求めたり、そればかりか、 決断さ え委ねたりする場面が出て来ます。 特に、春〜夏月生まれの水晶は、いつのまにか、ルビーを頼る様になりがちです。 親子関係で、ルビーが親で、水晶が子供のケースは、甘えたさんの子供になりがちです。 ルビーが子供で、水晶が親の場合は、頼りがいのある子供に水晶が頼るか、 もしくは、 聞き分けのないルビーに、水晶の親がむきになって腹を立てたりするかです。 なので、この相性は、ルビーの方が立場が上の方が、進展性がある関係になります。 |