水晶とエメラルド


エメラルドにとっては、苦手意識の強い水晶との相性について書いてみます。
この関係は、よほど、お互いに配慮がないと、
永続性のある関係を持続するのが難しい です。
それは、まっすぐ、自分の道をまっとうしようとするエメラルドに、
「それは違うんじ ゃない?」と問題提起をするのが水晶だからです。
物事を前向きに克服しようとする(5月・7月生まれの)水晶は、
自分が伸びる事に邁 進しているエメラルドの
マイペースさが許せなくて、ついつい指摘をしてしまいます。
行動力のペースや、考えた方が、違う星ですから、「どうもわからない」のです。
わかってもらえないエメラルドは、考え方の相違に疲れてしまって、
長く交際が続くと、 いい訳するのも面倒になり、自分の事を話さなくなります。
なので、一度、すれ違うと、ずっと「理解不能な腹立つ人」
の印象しかなくなってしま います。
しかし、例えば、企業などには、大変必要な組み合わせなのです。
特に、トップがエメラルドの場合は、部下にペリドットやシトリン、
アメジストなどを 配していると、おだててくれて気分はいいですが、
イエスマンばかりの中で、正確な状 況判断ができなくなったりします。
反省する事を指摘したり、違った観点から見た事を、臆せず言う人が
企業には必ず必要 ですから、水晶の部下の存在は貴重なのです。
逆に、水晶がトップでエメラルドが部下の場合は、
エメラルドは負け越してばかりでへ こむのかというと、
それはそうではなく、やはり水晶には負けるものかと、反骨精神を 出して、
横綱に試合を挑んでいくのです。 なので、夫婦の関係としては、ちょっと疲れます。
「お互いの価値観のどちらを優先するか?」毎日、バトルしたくないですものね。